「立ち止まれない人」向けにつらつら。

立ち止まったら何か失うんじゃないか
下手したら しぬんじゃないか
みたいな
変なもやもや感、焦燥感があったりしませんかい?
 
 
でもそこをあえて立ち止まってみたら
執着にも似た氣持ちを捨て去ってみたら
 
 
 
自分の心に耳を澄ませることが出来た
 
そして、相当に心が軽くなった。
 
そんな経験をしたのはいつだっただろうか。
  
 
 
僕はほぼ毎日チャリに乗ります。(現在、派手にパンクして修理中)
 
いつもリュックに重い荷物を詰め込んで
東京都内を天候に左右されず走りこんでおります。
それが主原因で
腰が時々クラッシュします。(悶の絶)

 
あーらら こわいなーと感じるのは、
 
人間、不安感とかで氣持ちが重かったりすると、 
知らず知らずのうちに姿勢が悪くなってゆくもので
 
物理的には重い荷物を背負ってないにもかかわらず、
 
腰が派手にクラッシュしたり、
胃とかまでえらいことになってしまったりすることがあるということ。
  
人は心の生き物で
 
 
ということは、心の持ちよう次第でどうにでもなるのであれば
 
 
セルフイメージを明確に
氣持ちよく今を生きてゆける心内環境に整えるための時間を確保する
 
 
整えるのに一役買ってくれる人・物・事との時間を作る(特に人)
 
ふわふわソワソワしている方は、 
そういう習慣を作ってみるといいかもしれませんな。 
 
 
 
 
 
 
 
氣持ち良く 人に人を繋いでいるココ10日間ぐらいでした。 
 
とある人とのご縁における自分の最大の役割は
この人を繋ぐことだったんだなーと 
  
直感的に感じた日もありました。
   
 
見返り特に求めることなく、
 
関わる誰もが喜んでくれたり
その先に良い影響が周囲にもたらされるのであれば
 
今に存在し、行動して良かったなあと手応えを感じるのでした。
 
 
失敗しても大丈夫。 
 
生きていればOkay。
 
そしてちゃんとわかってくれている
  
見守ってくれている誰かがいますよと。
思いきり笑いながらいきましょう。